光回線を利用中、ある日突然「度重なる通信切断」や「我慢できないレベルの速度遅延」が起こった!という経験をお持ちの方は多いと思います。もしかすると「今、そうなんだよ!」という方も少なくないかもしれません。 通信不具合がすぐに改善されれば良いですが、2週間、3週間経っても改善されない、いや前よりもひどくなっている!なんて事は、実は普通にあります。そして長期間その状態をガマンし続けている・・・なんて方も。
ですがこの問題、実は簡単な解決策が一つあります。そうです「乗り換え」です。 遅くてどうしようもなくストレスの溜まる回線はさっさと解約し、別の回線に乗り換えればストレス無いネット生活が戻ってきます。
いや、最近加入したばかりなので違約金が・・などの心配は今や無用です。今ならいくつかの光回線が、他社の解約時に発生するあらゆる違約金を補填するキャンペーンを開始・継続しています。 さらに別途高額キャッシュバックまでつけて自社への乗り換え加入を劇的に煽っているのです。
詳しい話はこれから説明しますが、違約金補填は解約時に支払った領収書等があればOK、それをメールに添付して送信するだけ、後は乗り換え先の回線側がすぐに振り込んでくれますので、違約金補填を利用するハードルは、思った以上に低いのです。 さらに乗り換えを行うことで多くのメリットがありますが、デメリットやリスクは特にありません。
それでは現状に不満のある光回線をリスク0、メリット大量で乗り換えるには具体的にどうするか? 一体乗り換えでどんなメリットがあるのか?を、わかりやすく解説していきます!
回線速度が遅くなる理由は主に一つ、具体的な解決策は多くない
そもそも速度遅延や通信切断が起こる最大の理由は、あなたと同じサービス(光回線)を契約している同じエリアの利用者の中に、継続的に膨大な通信量(ギガ)を使っている者がいるからです。 特定の利用者が、いわゆる「ギガを専有している状態」にしているので、あなたを含めたその他大勢の利用者の通信速度が激遅になってしまうという訳です。
これを改善するには、光回線業者が莫大な投資をして設備を増強をするか? ギガを専有している利用者が突然解約するか?しかありません。 後者の可能性はほぼないですし、前者はあっても時間が相当かかります。 なので、同じ回線を継続利用していれば、通常はいつまでも速度遅延は続きます。
上記の通り、光回線で持続的な速度遅延・通信切断が起こってしまったら、短期で解決する可能性は極めて低いと考えられます。
【論外】同じ回線を長年使う事はデメリットしかない
今の光回線の乗り換え状況は、数年前に携帯3大キャリアの間で起こった「乗り換え競争」の状況にソックリです。 当時は「他社からの乗り換え(MNP)でiPhone実機が無料」、「XPERIAが無料!」など、今では考えられないようなおいしいキャンペーンが、当たり前のように毎日行われていました。
あの時を思い出してください。積極的に乗り換えをしていた人は大きく得をし、そうでない人は高い月額をただ支払い続けるハメになりましたよね。 そして何もしなかった多くの人は、「既存客をないがしろにするな!」と、キャリアに対し怒りの声を挙げていました。
ですが結果はお分かりのように、あのとき行動(乗り換え・新規契約)した人は常に最新のiPhoneやXPERIAを何台も手にし、中には転売して大笑いする人もいたほどです。 反対に行動せず、同じ回線を使い続けていた人は、自腹で高級機を購入するか、格安スマホで我慢するか・・・と、残念すぎる結果でしたね。 さらに乗り換え組は月額まで優遇され、継続組は何の割引もなく相変わらず高い月額を払い続けました。 今でこそ多少は状況が変わりましたが、それでも今も乗り換えは多数の特典が得られ、長期割よりも得になる場合がほとんどです。
ハッキリ断言します、光回線も乗り換えが圧倒的に得をします。そして継続は何一つ得られません。知っている人、行動する人だけが得をするというのは、今もなに一つ変わっていないのです。
さらに光回線の場合、乗り換えを行えば当然最新の機器を使用することが出来ます。例えば光回線を利用する場合、必ず必要なものに「終端装置(ONU)」と呼ばれる機器があります。これは回線側から無料貸与されるものですが、もちろんこのONUにも数年に一度新型が出ます。当然ですが、新型は旧型に比べあらゆる箇所がアップデートされ、高速化されています。 同じ回線を10年継続しても、ONUを交換しますか?なんて回線側から言われることはまずありません。 乗り換えをしない人は、10年以上旧型を使用し続けているだけ。反対に乗り換えをした人、新規で契約した人は最新のONUを使っているのです。 こんなところでも本人が知らないうちに、定期的に乗り換えをしている人より損をしているのです。 もちろんONUだけでなく、無線Lanルーター、ケーブル等でも同じ事が起こります。
光回線事業者の本音は「なんとしてもウチに乗り換えて欲しい!!」
光回線事業者は、どこも加入者を増やそうとしています。当然ですね、自社回線を利用してくれる人が増えなければ売上は上がりません。さらに乗り換えで契約者が他社に流れた~なんて事になれば、売上が上がらないどころか下がることになります。これは光回線事業者にとって死活問題です。
そして現在、光回線業界は熾烈なシェア争いをしており、その先に淘汰の時代を迎えます。 どんな業界でも3社が市場を独占した状況が会社にとって理想的だと、元ライブドア社長の堀江さんがよく言っていますが、おそらく光回線もその方向に向かうのだと思います。シェア争いに敗れた回線事業者は倒産するか買収されかの道を辿り、いずれ勝者は3社に絞られるという訳ですね。
そんな理由で、回線事業者はシェアを伸ばさなければ淘汰・買収されます。そうならないために、各回線はシェア拡大競争を激化させているのです。その激化の最たる例が「違約金補填」です。今までは高額キャッシュバックを競っていた光回線業界ですが、今やそれだけでは誰も乗り換えなんてしないのです。それはそうですよね、違約金(特に工事費の残債と撤去工事費)が高額だから、いくら高額キャッシュバックを貰っても、乗り換えをした人はトータルで赤字になってしまいます。 そこで回線事業者は、解約時の違約金を補填し、契約者がまるまる高額キャッシュバックを得られるようにして、乗り換えを促進し始めたのです。 そして一社始めれば、ライバル他社(大手)もやらざるを得ない・・・現在はそんな状況なのです。
ただし光回線が携帯キャリアと違うとこころもあります。それは光回線には、地方の独立系回線があるということです。これらは電力系と呼ばれる、東電・関電・中電・九電など、電力会社の子会社が運営する光回線です。超巨大企業でもある電力系ですので、ここも十分な体力がありますので、違約金補填キャンペーンを行い、携帯キャリア3社に対抗しています。
まさに一般の契約者が得をする時代が今です。ただし気をつけてください、携帯電話の乗り換え競争時代と同じく、こういう時期はだいたい数年で終わってしまいます。市場の淘汰が完了するからですね。これから数年が光回線の契約者にとって良い時代なのです。
光回線事業者側から考えてみる
一部の利用者が帯域を専有するほどのギガを利用し続けていることは、回線事業者はもちろん把握しています。そして、それによってそのエリアの利用者が大きな損害を受けていることも把握しています。 さらに通信不具合に悩んでいるが、解約金や工事費の残債が高額で乗り換えできないという人が多いことも、光回線業者はもちろん知っているのです。
そこで考えられたのが、違約金補填キャンペーンです。 これはあまり知られていない事実ですが、違約金補填を早い段階から始めた光回線は、契約者を爆発的に伸ばしているのです。 違約金補填を最初に始めたのは、確かソフトバンク光だったと思います。そのソフトバンク光は、現在も最大で6万円級の補填を行っておりますが、実は光回線の新規契約者シェアランキングで現在No.1に君臨しているのです。 違約金補填のおかげでソフトバンク光が、あの圧倒的な王者だったドコモ光を抜いたという訳ですね。
*ランキングは PRTIMES 新しく契約した光回線ランキングより引用
以上のことから、多くの人がソフトバンク光の違約金補填キャンペーンを利用し乗り換えたという事ですが、ソフトバンク光から見ると、これは得なのか?というのは気になるところですよね。 ソフトバンク光は、違約金補填とキャッシュバックで合計10万円が上限(2023年6月20日現在)のキャンペーンを行っていますが、ソフトバンク光はこの金額を払っても得するのか?
これは意外なのですが、満額支払ったとしてもソフトバンク光は損をしません。 まず2~3年以上利用してくれれば十分に元が取れる計算になります。 さらに、もし長期で継続利用してくれればもちろんプラスです。 そして、仮に契約者がすぐに別回線へ乗り換えたとしても大丈夫です。ソフトバンク光も、もちろん早期(2年以内)の解約には当然違約金を設定しているからですね。 要は、利用者が他社の違約金補填を使って、ソフトバンク光から再度乗り換えたとしても、ソフトバンク光には違約金が入ってくるのでそこまで痛手ではないのです。 逆にただ払うだけのキャッシュバックのほうが、ソフトバンク光としてはキツいコストとなります(他の光回線事業者も同様)。
ということで、仮に違約金補填を利用した新規契約者が、1~2年以内に解約し再乗り換えをしたとしても、ソフトバンク光としては通常の新規契約者が早期解約したことと何ら変わりはないということになります。 さすが、日本を代表する大企業、ちゃんと計算しているということですね。
(笑)ブラックリストとは?
光回線の乗り換えを何度もしていると「ブラックリストに載る」という、妙な噂が昔からあります。 ですが、これも断言しましょう、そんなものはありません。 というか、個人情報、プライバシー保護にうるさいこの時代に、そんなものがある訳がないのです。
だいたい、どうやって光回線事業者が、新規お申し込みの方が過去にどこの光回線を契約していたか?の情報を知り得るのか? 個人の光回線契約歴を、日本の各光回線事業者が共有するなんて事が出来るわけがありません。 そんな事をしたら明らかな違法ですし、そもそも光回線事業者に何の得もありません。
そもそも、光回線事業者は高額キャッシュバックをして、違約金補填までして他社の契約者を自社に乗り換えさせたいのに、新規お申し込みを断る理由がありません。 しかも意味不明なリストのために、違法な手段で個人情報を入手したり、他社に流したりなんて考えるはずもありません(笑)。
こんなことは少し考えれば、今どきの小学生でも十分に分かることです。 こういう変な話は、相手にしないのが一番です。
ただし、光回線の月額や解約金を踏み倒す等の場合は話は別です。 これはただの犯罪です。ブラックリストどころか、明確な違法行為ですので、光回線の複数回乗り換えと変に混同しないように、くれぐれも注意してください。
今や解約金は重要ではない
2022年6月30日に改正された法律により、光回線の解約金は月額の範囲内と定められました。ですので、今後光回線を契約される方にとって、解約金の心配はなくなったといえます。一応、解約月の前後月に解約すれば違約金は発生しませんが、乗り換え先から貰えるキャッシュバックを考えれば、解約月でない乗り換えでも特に問題とは思えないでしょう。 さらに、この月額分の違約金が発生しても、違約金補填がある乗り換え先への移動なら、もちろん補填の対象になりますのでリスクはありません。 考え方としては、携帯電話の契約と同じですね。現在は解約月とか解約金を心配する必要は無いということです。
注意点としては、2022年6月30日以前の契約の場合は、以前の契約が有効だということ。 そして現在は、解約違約金より「工事費」の残債や、撤去費用のほうが高額ですので、解約時はこちらに注目してください。 *もちろん工事費及び撤去費用は違約金補填の対象です。
乗り換え先の選び方は簡単
光回線の乗り換えをお考えの方の中には、工事費は完済しているし、契約月での解約なので違約金補填より、高額キャッシュバックがいい!という方も少なくないと思います。確かに、この場合ならキャッシュバック額や月額等で乗り換え先を選ぶ方が得になりますね。
なので、乗り換えを検討される場合は、まずご自身に違約金があるか?ないか?を考えてください。解約月以外の違約金など、少しでも違約金が発生するなら「あり」ですね。
「あり」の方なら、まずは違約金補填キャンペーンを行っている光回線事業者を選びます。*この後でご紹介します。
次に違約金補填キャンペーンを行っている中で、最も契約したい、使ってみたいと思う光回線事業者を選んで下さい。もしなければ、特典の最も良いところを選びましょう。キャッシュバック額が一番高いなんて最高ですね。
そして違約金がほぼ無いという方も、最も契約したいところを選んでください。やはりキャッシュバック額か月額、セット割などを考えればOKですね。
ということで、乗り換え先の選び方は簡単です。
乗り換えの手順 乗り換え時はこの順番で進めよう
違約金補填を受けて光回線を乗り換える場合、必ずこの順番で話を進めてください。 間違った順番で事を進めると、後で取り返しがつかない事態(補填が受けられない等)が起こりかねません。
乗り換え先を決める → 乗り換え先回線と契約(工事日を決める) → 契約中の回線を日付指定で解約する(新回線の工事日の前日or当日に解約日を指定する)
まずは乗り換え先から決めます。違約金補填があり、キャッシュバックがあるところがいいですね。当然、オプション無しで最高額、さらに3ヶ月以内など早く振り込まれるところを選ぶのが常識です。1年後に振り込みとか、半年ごと1年後に2回に分けて~なんていうのは避けたほうが良いでしょう。高確率で貰い損ねますので。
乗り換え先を決めたら、このタイミングで乗り換え先の回線に申し込みをします。えっ?解約が先じゃないの?と思った方、違います。 まず乗り換え先の光回線に申し込むことで、乗り換え時の工事日を決めてしまうのです。 この乗り換え時の工事日がわからないと解約日が決められません。 そして注意したいのは、いくつかの光回線では、新回線の申込日が旧回線の解約日より前でないとダメという条件をつけています。 なので、必ずお使いの回線の解約より前に、乗り換え先の回線に申し込み+工事日確定を済ませてください。
また、最近の光回線は工事を待たされるケースが多いです。あまりに遅い場合は申し込みをキャンセルする必要がありますので、先に申し込むことで工事日遅延リスクを回避できます。 そして、この順番なら光回線を途切れることなく乗り換えまで使い続けることが出来ます
それと、多くの光回線はキャッシュバックにWEB限定(限定HPからの申込)などの条件をつけていますので、まずオンラインで申し込みだけ先に済ませて、この条件をクリアします。 WEB申込の段階では、申込みは完了していませんし、正式な契約でもありません。 申込後にかかってくる電話で工事日まで決まったら、まず申し込みが完了。契約完了は光回線の開通時です。 なので、まず先にキャンペーンHPページなどから申込みをし、後でかかってくる電話で工事日が合わない(遅いなど)ならキャンセルし、別の回線を探すということになります。 長々と書きましたが、実際はシンプルですのでご心配なく、やることは以下のとおりです。
乗り換え先を決める → 乗り換え先回線と契約(工事日を決める) → 契約中の回線を日付指定で解約する(新回線の工事日の前日or当日に解約日を指定する)
違約金補填の内容 どこまで補填されるのか?
違約金補填の対象ですが、およそ以下のものになります。
- 解約違約金
- 工事費残債
- 撤去費用
- 端末の残債(モバイルWifiルーターやホームルーターの場合*NGな回線もあり)
その他解約時に発生する費用でも認められるものがありますので、詳しくは乗り換え先の回線に直接お聞きください。
違約金補填のある乗り換え先 おすすめはこちら!
違約金補填キャンペーンを使って実際に収支をプラスに出来る光回線は、現在のところ5つだけです。その5社とは、ソフトバンク光、auひかり、コミュファ光(中部地区限定)、EO光(関西限定)、メガエッグ(中国地区限定)となります。*後ろの3社は地域限定ですので注意してください。
上記の5社なら光回線の乗り換えのみで収支をプラスに出来ます。 上記5社以外でも収支をプラスに持っていける回線は今のところ他に3社ありますが、こちらは特定の条件が付きますので、その条件をよくお読みのなってご自身の収支がプラスになるかを判断してください。
まずは条件無しでプラスに出来る5社をご紹介します。*基本的にこの5社から選ぶようにしてください。もしこの5社が利用できない場合のみ、後述する3社をご検討してください。
ソフトバンク光
元祖・違約金補填のソフトバンク光です。もちろん、ここが最もおすすめです。補填額は最大で、キャッシュバック額込の10万円までとなります。これなら、通常どこでも無料乗り換えがが可能でしょう。
また、ソフトバンク光はauひかりやNURO光といった独立系回線からの乗り換えは、キャッシュバック額が高くおすすめです(40,000円)。*転用・事業者変更の場合は15,000円
詳しくはこちら=ソフトバンク光キャンペーン
auひかり
auひかりは最大補填額が3万円までですが、キャッシュバック額が45,000円とかなりの高額です! 違約金が3万円以下の方なら、非常に魅力的な乗り換え先といえますね。
詳しくはこちら=auひかりキャンペーン
コミュファ光
コミュファ光の違約金補填は、なんと驚きの無制限です。しかもキャッシュバックももらえますので、中部東海地区にお住まいの方には、かなりおすすめの乗り換え先と言えます。
詳しくはこちら=コミュファ光キャンペーン
EO光
関西地方の光回線といえば、もちろんEO光ですね。EO光の補填額は最大で6万円ですので、ほぼどんなケースでも対応可能でしょう。またキャッシュバックは、現金ではなく商品券で(最大1万円)支給されます。
詳しくはこちら=関西の光回線ならEO光
メガエッグ
メガエッグは中国地方限定の光回線サービスで、補填額は最大8万円と太っ腹! しかも2万円のキャッシュバックも付きます! 中国地方にお住まいの方、ラッキーですね、超おすすめです!
詳しくはこちら=メガエッグキャンペーン
条件付きの3社
GMOとくとくBB光
GMOとくとくBB光の補填額は最大5万円です。わりと大きめの金額ですので、3~5万円の違約金が発生し、先程解説したおすすめの乗り換え先への乗り換えが不可能という方には良いかと思います。 ただしキャッシュバックは、オプションに加入した場合のみ8,000円となっており、お得感はほとんどありません。
*GMOとくとくBB光(光アクセス)は、この下で解説する「GMOとくとくBB ドコモ光」とは別物です。GMOとくとくBB ドコモ光は、ドコモ光でプロバイダがGMOとくとくBBというものですが、GMOとくとくBB (光アクセス)はGMOとくとくBB独自の光回線サービスです。
詳しくはこちら=シンプルに安い速いGMOとくとくBB光!
GMOとくとくBB ドコモ光
GMOとくとくBB ドコモ光は違約金補填というのではなく、違約金補助という名目で1万円がもらえます。もちろん違約金を支払った場合に限りますので、1万円の違約金が発生し、どうしてもGMOとくとくBBドコモ光に乗り換えたい!という方のみ利用してください。
ですが、それほどおいしいキャンペーンとはいえませんね。
詳しくはこちら=他社違約金負担でお得に申し込めるドコモ光はGMOとくとくBB
NURO光
NURO光の最大補填額は6万円ですので、かなり安心、まあどこからの乗り換えでもOKでしょう。 ただしNURO光は、違約金補填かキャッシュバックかのどちらかしか貰えないのがネックです。
違約金補填を受けたらキャッシュバックは貰えないので、違約金の総額がキャッシュバック額の4万円以下の場合(実際はもっと安くないと意味がないです)、キャッシュバックを選んで乗り換えるという方法が良いでしょう。
または違約金が4万円以上6万円以下で、どうしても乗り換える必要がある方は違約金補填を使ってください。
詳しくはこちら=NURO光お得なキャッシュバック&割引特典!