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固定回線とは? 料金・速度・種類、メリット・デメリットを詳しく解説!

固定回線とは、自宅にケーブルを引き込むタイプのインターネット回線のこと

インターネット回線における「固定回線」とは、電柱から自宅までインターネット通信に使うケーブルが繋がっているタイプの回線です。

戸建住宅の場合は電柱から直接自宅までケーブルが引き込まれ、マンションなどの集合住宅では基本的に建物内の共通設備まで一旦ケーブルが引き込まれたあと、各部屋に分配されます。

なお、固定回線には光回線やケーブルテレビ回線、電話回線を使ったADSLなど様々な種類があり、それぞれ速度などの細かい仕様が異なることにご注意ください。

「モバイル回線」は電波を使っている

ポケットWi-Fiや携帯電話などで使われている「モバイル回線」は、外から自宅まで直接ケーブルが繋がっている「固定回線」と異なり、電波で通信を行います。

直接ケーブルが繋がっている固定回線と比べて、モバイル回線は接続の安定性が劣りますが、代わりにエリア内である限りどこでも通信できるメリットがあります。

つまり自宅で快適なインターネットを行いたいなら固定回線がおすすめ、外出先でも通信したいならモバイル回線を用いるのがおすすめとなりますよ。

モバイル回線のおすすめはこちら→ 【最新・辛口】ポケットWiFi比較!おすすめランキング

固定回線のメリットは通信速度の速さと通信量の自由さ

固定回線のインターネットを契約するメリットは、主に速度の速さと通信量の豊富さです。

固定回線を選ぶメリットについて、解説します。

固定回線は通信速度が高速!最大1Gbps等に対応

固定回線、とくに光ファイバーを用いた「光回線には、通信速度が非常に速いというメリットがあります。

主な光回線サービスの、通常プランにおける通信速度をまとめました。

<固定回線の通信速度の例>

 通常プランの最大速度
フレッツ光、光コラボレーション上下1Gbps
auひかり上下1Gbps
NURO光下り2Gbps・上り1Gbps

見ての通り、2020年現在では1Gbpsなどの高速が主流となっています。

光回線なら通信速度が速いため、大容量ファイルもすぐに読み込めるので、動画再生やオンラインゲームなど、様々な用途を快適にこなすことができますよ。

またNURO光では上下最大20Gbpsや10Gbpsなどの超高速プランが提供されているなど、より高速なインターネットサービスを提供している事業者もたくさんあります。

インターネットは通信速度が速ければ速いほど、どんな用途も快適にこなせるようになります。

速度が速い便利なインターネット回線を使えるのは、固定回線を選ぶ大きなメリットに挙げられますね。

モバイル回線でも数Gbpsの高速に対応する通信規格「5G」の普及が進んでいますが、まだまだ対応エリアそのものが狭いため、光回線ほど自由には使えません。

固定回線は基本的に使い放題で自由に通信できる!

モバイル回線には月間や数日単位での通信量に上限がありますが、固定回線は基本的に使い放題です。

<インターネット回線における通信量・速度制限の例>

 通信量
フレッツ光などの光回線使い放題(プロバイダによっては一部制限あり)
ドコモなどのスマートフォン回線契約した通信量を使い切ると速度制限
WiMAXなどのポケットWi-Fi3日間10GB以上の通信時、夜間は速度制限がかかる(WiMAX2+・ギガ放題)


ポケットWi-Fiやスマートフォン回線といったモバイル回線サービスでは、契約した通信量を使い切ったり、設定されている上限以上の通信をしたりすると、一定期間速度を制限されてしまいます。

しかし光回線などの固定回線なら、動画を見たりオンラインゲームをしたりなど、自由に通信できますよ。

ただしOCNは通信量が極端に他の利用者と比べて多くなった場合に一時的に速度が制限されるなど、契約するプロバイダによっては若干の通信量制限が行われることもあるのでご注意ください。

固定回線は基本的に定額で使える!主なサービスの月額料金を紹介

固定回線は、設定されている月額料金を支払うことで利用できます。

主な固定回線サービスの月額料金を、表にまとめました。

 戸建住宅月額料金(税抜)マンション月額料金(税抜)
ドコモ光(タイプA)5,200円4,000円
auひかり4,900〜5,100円(ずっとギガ得プラン)4,050円(マンションギガプラン)
ソフトバンク光5,200円3,800円
NURO光4,743円1,900〜2,500円(forマンションの場合)

※ドコモ光タイプBは月額料金がそれぞれ+200円(税抜)になります。

月額料金は基本的にどこも戸建住宅は5,000円前後、マンションは4,000円前後に設定されています。

NURO光のマンション向けプランは例外として1,000~2,000円台と安価ですが、建物内に契約者が4人以上必要などの条件があり、達成できないと戸建住宅向けプランでの契約になります。

マンションの通信速度にお悩みの方、これからの契約に不安を感じている方はこちらをお読みください→ マンションの光回線で利用されるVDSL方式とは?注意点や速度の改善方法

固定回線は開通工事が必要!工事費にも注意

固定回線は自宅内に光ファイバー等のケーブルを引き込まないと使えず、導入にあたり開通工事が必要になります。

開通工事の際は基本的に立ち会いが必須なので、予定を空けておくようにしましょう。

マンションなどで既に設備導入済みの場合のみ、工事不要で契約可能です。

また工事は春の引っ越しシーズンなど混み合うタイミングもあるので、すぐにインターネットを使い始めたい場合は時間に余裕を持って申し込み手続きを行うのも重要です。

そして工事の際は、工事費も発生します。

主なインターネット回線の工事費(基本料金)を、表にまとめました。

 戸建住宅工事費(税抜)マンション工事費(税抜)
ドコモ光(タイプA)18,000円15,000円
auひかり37,500円30,000円
ソフトバンク光24,000円24,000円
NURO光40,000円40,000円

工事内容によっては金額が変更になることもあります。

固定回線を申し込む際は、工事費がいくらかかるかを公式サイトや申込時の電話などで確認しておきましょう。

3?2 固定回線をお得に申し込みたい場合は、キャンペーンや割引特典に注目!

固定回線は、契約時の負担を抑えられる割引系のキャンペーンが充実しています。

数万円のキャッシュバック特典や毎月の月額割引、他社から乗り換える際の違約金負担など、各社で様々なキャンペーンが行われています。

また契約を取り次ぐ正規代理店経由で申し込むことで、代理店独自の還元を受けられることもあります。

固定回線をお得に契約したい場合は、月額料金などの費用と合わせて各社のキャンペーンをしっかり比較し、自分の契約内容で一番お得なサービス・窓口を選びましょう。

固定回線のデメリットは自宅でしか使えないこと

固定回線は家の中にケーブルを引き込んで通信するしくみなので、スマホなどのモバイル回線サービスのように自由に外で通信することはできません。

家にいる時間が短いなどの理由から外出先でも通信を活用したい場合は、ポケットWi-Fiなどのモバイル回線サービスや、スマートフォンの大容量プランなども検討してください。

スマホセット割で自宅と外出先の通信量を自由に・通信料金をお得にできる

光回線には、スマートフォン料金を抑えられるスマホセット割が提供されているものも多く存在しています。

セット割を申し込めば合わせて使うスマホ代を下げられるので、家は固定回線を利用、外ではスマホの回線を自分に合う通信量にして割安で使えば、家でも外でも自由に通信できます。

なお、光回線ごとに割引に対応するスマートフォン回線の種類には指定があります。

つまり固定回線を申し込む際は、契約しているスマートフォンとのセット割に対応するサービスを選ぶのがおすすめですよ。

セット割のわかりやすい解説はこちら!→ 知らない人は絶対損してる!光回線申込み前に知っておくべきセット割の知識

対応エリアにも注意

固定回線は、例えばドコモ光なら日本全国、NURO光は北海道・関東・東海・関西・九州(福岡・佐賀)といったように、対応エリアが決められています。

自宅がエリア外になっている固定回線は契約できないので、申し込み前にエリア検索を行い、自宅で契約できることを確認しておきましょう。

注意!光回線=高速とは限らない!

固定回線の中でもとくに高速である光回線ですが、光回線を選んだからといって高速で通信できるとは限りません。

光回線以外も含めて、固定回線の速度が低下する場合の理由や改善方法について、解説します。

契約プランを選ぶ際は速度にも要注目

光回線などの固定回線サービスは基本的に高速ですが、マンションなどでは速度が遅い種類もあります。

例えば東海地方で展開されている「コミュファ光」は、1Gbpsのプランだけでなく300Mbpsや30Mbpsのプランも展開中です。

固定回線の契約時はプランの内容をしっかり確認し、高速で通信できるものを選びましょう。

IPv6オプションや他社への乗り換えで夜間の速度低下を改善できる

固定回線は、利用者が増える夜間などの時間帯になると混み合い、速度が落ちてしまうこともあります。

特定の時間帯に速度が落ちる場合は、様々な改善方法が存在します。

まずドコモ光(GMOとくとくBBなどのプロバイダ)やソフトバンク光などで利用できる「IPv6 IPoE」オプションを導入すれば、回線混雑のポイントを避けて通信できるので、速度が改善される可能性があります。

IPv6のわかりやすい解説はこちら→ 【確認方法】ネット初心者でも余裕で分かる! IPv6とは?

IPv6が利用できなかったり、利用しても改善できなかったりする場合は、他社へ乗り換えれば速度が高速化する可能性がありますよ。

また使用しているLANケーブルなどの設備が古かったり、壊れていたりしても、速度が落ちてしまいます。

必要に応じて機器を最新かつ契約しているインターネット回線の最大速度に対応するものに買い替えたり、再起動したりもしてみましょう。

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