現在、光回線の乗り換え契約で最も好条件なのがOCN光! 新規もBIGキャッシュバック!
・マンション キャッシュバック32,000円[特典B]・ファミリー キャッシュバック35,000 + Wi-Fi6ルーター
・マンション キャッシュバック28,000円 + Wi-Fi6ルーター
しかもこの金額は3年契約ではなく2年契約に適用されます。3年契約と2年契約では解約金発生率に大きな差が出ます。特に賃貸マンションでご利用の方は2年契約をおすすめします。
またこのキャシュバック額は新規だけでなく、なんと転用・事業者変更にも満額が適用されます!
もう光コラボ引いちゃってるよ・・という方でも、この乗換は超お得です! さらに代理店ラプター経由なら、キャッシュバックの振り込み時期が開通の1年後ではなく、最短2ヶ月後です。✱通常開通後2~3ヶ月以内
今ならまだ間に合います。このビッグチャンスをお見逃し無く!
詳細はこちらから→ OCN光正規代理店ラプター
OCN光とは?料金やサービス内容をチェック!
OCN光は、NTTコミュニケーションズが展開する光コラボレーションのサービスです。
フレッツ光回線とOCNのプロバイダサービスの契約が1つにまとまっていて、特徴としては2年契約・自動更新時における月額割引や、v6アルファによる高速通信が挙げられます。
またNTTコミュニケーションズが運営している事から、OCN光は抜群の知名度と安定感で知られ、多くの契約者を有する光コラボ有数の大人気プロバイダーです。そんな理由からか、今までは消極的なキャンペーンしか展開しておらず、一部不評を買う面もありましたが、2019年末から高額キャッシュバック+無線Lanルーター無料などの魅力的なキャンペーンを開始、2021年もさらに特典を大幅増量!注目のプロバイダとなっています!
「OCN光」と「OCN for ドコモ光」は別物
この2つのサービスは同じOCNグループのサービスで、同じ光コラボ内のサービスですが、OCN光はOCNの独自のプロバイダで、OCN for ドコモ光はドコモ光内のOCNプロバイダです。
かなりわかりにくいですが、この2つが別だと理解しておけばOK。2者の大きな違いは、OCN光は大きなキャッシュバックなどの特典がメリット、OCN ドコモ光はドコモ携帯とのセット割が使えるというメリットがあります。
月額、回線速度、サポートなどは同等ですので、ドコモ携帯契約者はOCN ドコモ光を、その他の方はOCN光をと考えれば良いと思います。
OCN光の月額料金・初期費用
OCN光の月額料金や初期費用、そして違約金に関する情報を以下の表にまとめました。
戸建住宅 集合住宅 通常月額料金 6,820円 5,170円 2年契約自動更新時の月額料金 5,610円 3,960円 通常回線工事費 19,800円 16,500円 事務手数料 3,300円 3,300円 違約金(不課税) 11,000円 11,000円 出典 OCN光
OCN光は、2年契約自動更新で契約することにより、月額料金を抑えられるのが特徴です。
言い換えると月額料金は高くなりますが、契約期間なしで契約・いつでも自由に無料で解約することもできますよ。
2年契約時は解約時に11,000円の違約金が発生しますが、割引適用開始日(新規申し込みと同時に2年契約をスタートした場合は利用開始日=割引適用開始日)の翌月を1ヶ月目として25~26ヶ月目の「契約更新月」は無料で解約可能です。
v6アルファの契約で、専用Wi-Fiルーターを使った高速通信にも対応する!
OCN光は通常上下最大1Gbpsの光回線で、快適に通信するために「v6アルファ」という通信速度を高速化できるオプションを展開しています。
v6アルファを契約すると、自宅に専用のWi-Fiルーターが送られてきます。
ルーターをOCN光のONU(回線工事時に設置された、電気信号と光信号を相互変換してインターネットを使えるようにする機器)に接続すれば、v6アルファの環境が完成・回線混雑を避けて高速で通信できます。
Wi-Fiルーターを自分で購入せずに用意でき、なおかつ速度を改善・いつでも快適にオンラインゲームや動画再生などを楽しめるのは大きなメリットと言えるでしょう。
ただし月額550円の追加料金がかかってしまうので、契約して速度が遅いと感じた場合に、必要に応じて申し込むのが良いでしょう。
窓口はラプターが断然オススメ!
そしてOCN光を優良代理店ラプターで契約すれば、余計なオプション無しで戸建て38,000円、マンション30,000円ものキャッシュバックがもらえるのです!
ここでラプターとOCN公式の特典比較表を見てください。✱2021年2月現在
内容 | ラプター | OCN光 公式 |
---|---|---|
キャッシュバック額 (戸建て) | 新規/事業者変更/他社転用 いずれも共通で 40,000円 | 新規:35,000円 事業者変更:30,000円 他社転用:30,000円 |
キャッシュバック額 (集合住宅) | 新規/事業者変更/他社転用 いずれも共通で 32,000円 | 新規:20,000円 事業者変更:15,000円 他社転用:15,000円 |
特典対象月額プラン | 2年自動更新型割引 | 3年自動更新型割引 |
振込時期 | 最短2ヵ月 | 最短12ヵ月 |
申請方法 | 申込時の電話またはSMS送信で完了 | 期日に届いたメールから専用サイトへアクセスし手続き |
進呈方法 | 現金振込 | 現金振込 |
オプション加入条件 | なし | なし |
ご覧のとおり、特典の差は明確です。すべての面でラプターを経由したほうがお得です。
またキャッシュバック+無線LANルーターのセットも選択可能です。この場合は下記の「特典B」にあたりキャッシュバックが5,000円減額となります。✱特典Aがキャッシュバックのみ
[特典A]・ファミリー キャッシュバック40,000円
・マンション キャッシュバック32,000円[特典B]
・ファミリー キャッシュバック35,000 + Wi-Fi6ルーター
・マンション キャッシュバック27,000円 + Wi-Fi6ルーター
このラプターの無線LANルーターサービスですが、V6アルファのオプションを契約しない場合のみ選んでください。 前述のとおり、OCN光ではV6アルファのオプション契約をした場合、V6アルファに対応した無線LANルータが無料貸与されます。なので、今後もV6アルファをつけないという方のみ無線LANルーター特典を、そうでない方は最大キャシュバックの特典Aをお選びください。
特典は新規契約、他社転用(OCN以外のプロバイダでフレッツ光を使っている人)、他社光コラボからの事業者変更が対象です。
自社転用(フレッツ光を現在OCNで使っている人)は対象外となる場合があるので、当てはまる方はキャッシュバックをもらえないかもしれないことを事前に理解しておきましょう。
キャッシュバックの受け取り手続きはかんたんで、申し込み時の電話で振込先口座を指定すれば、開通確認から最短2ヶ月末でキャッシュバックが振り込まれます。
適用条件は以下のとおり、オプション契約などの難しい条件は存在していません。
<適用条件>
- 12ヶ月間の継続利用
- 本人名義の口座を登録する
- 同名義で複数のOCN光を契約する場合は、身分証や登記簿謄本の提出が必要
つまりOCN光をこれから申し込むなら、ラプター経由で申し込むのが圧倒的にお得となります。
OCN光、お得な申込み窓口はこちら
ここまで解説してきましたOCN光の最高条件!
詳細はこちらから!=OCN光 ラプター
OCN光をドコモ光と比較!料金や速度、評判はどちらが優れている?
OCNをプロバイダにできて、スマートフォンとのセット割引も受けられる光回線サービスとしては、OCN光の他にドコモ光が挙げられます。
OCN光とドコモ光で、料金やサービス内容、利用者からの評判を比較してみました。
まず料金などのサービス内容を以下の表にそれぞれまとめたので、ご覧ください。
OCN光 | ドコモ光(プロバイダをOCNにした場合) | |
戸建住宅月額料金(2年契約時) | 5,610円 | 5,940円 |
集合住宅月額料金(2年契約時) | 3,960円 | 4,620円 |
工事費 | キャンペーンによる月額割引で実質無料 | キャンペーンで無料(終了日未定) |
違約金 | 11,000円(不課税) | 戸建住宅:14,300円/集合住宅:8,800円 |
選べるプロバイダ | OCNのみ | OCNを含め24種類のプロバイダから選んで申込可能 |
スマートフォンとのセット割 | OCNモバイルONEが毎月220円×5回線割引 | ドコモスマートフォンが家族回線も含め毎月最大1,100円割引、OCNモバイルONEが毎月220円×5回線割引 |
v6アルファ利用料金(税抜) | 無料 | 無料 |
通信速度 | 上下最大1Gbps | 上下最大1Gbps |
見てのとおり速度は共通、どちらもOCNをプロバイダにして契約できますが、各種料金やセット割対象のスマートフォン回線が異なっています。
OCN光はOCNモバイルONE、ドコモ光はOCNモバイルONEとドコモスマートフォンのセット割に対応
ドコモ光では、ドコモスマートフォンを家族回線も含めて毎月最大1,100円(2019年5月までの旧プランは主回線に対して100~3,500円)割引にできます。
OCN光は格安SIMであるOCNモバイルONEを、毎月220円×最大5回線割引にできます。
ちなみにドコモ光も、プロバイダがOCNならOCNモバイルONEとのセット割引に対応していて、月々220円×最大5回線の割引を適用可能です。
OCNモバイルONEを契約しているならOCN光とドコモ光のどちらを選んでもお得なので心配なし、ドコモを契約しているならドコモ光を申し込んでセット割を受けましょう。
OCNモバイルONEの詳細はこちら=OCNモバイルONEの評判は?
月額料金の評判を比較
OCN光とドコモ光の月額料金には、どちらも賛否それぞれの意見があります。
OCN光を契約して、固定回線代が安くなったという声が見つかっています。
一方で、OCN光よりもドコモ光のほうが安いと指摘している声も見つかりました。
OCN光の月額料金は2年・3年契約ならドコモ光より安価なので、おそらくOCN光の通常料金とドコモ光の料金を比べていると考えられます。
あるいは、v6アルファ契約時だとOCN光の2年契約時料金>ドコモ光となることを踏まえて比較しているのかもしれません。
ドコモ光はタイプAとタイプBの料金プランが存在、OCNは料金が月額200円(税抜)高いタイプBに含まれるので、年間2,400円(税抜)ほど高額になってしまうことを残念に感じている声が見つかりました。
光回線をお得に使うためには、しっかり料金プランや工事費・違約金などの各種費用を見比べて申込先を選ぶことが大事です。
より安価な光回線を申し込みたい方は、この記事における解説をチェックして、自分にとって支払額がお得になる選択肢を選んでください。
通信速度の評判を比較
OCN光とドコモ光(プロバイダをOCNにした場合)は、どちらも通信速度について賛否それぞれの声が見つかっています。
OCN光において、上下140Mbps程度が出ていて「速い」と満足している声がありました。
一方でOCN光において下り5Mbpsしか出ず、速度が遅いと不満を感じている声もありました。
ドコモ光を、下り300Mbps程度の高速で使えている声が見つかりました。
しかしわずか4kbpsしか出ず、大きな不満を感じている声も見つかっています。
流石に遅すぎるので、接続機器に問題がある可能性もありますね。
OCN光・ドコモ光共に、2020年以降は回線混雑を避けて通信できる「v6アルファ」に対応済みです。
もしも契約してみて速度が遅いと感じたら、v6アルファを申し込んで速度を改善させましょう。
OCN光とドコモ光、どちらを選ぶのがおすすめ?
ここまでの解説・比較を踏まえつつ、OCN光とドコモ光はそれぞれどんな人におすすめの光回線かをまとめます。
OCN光はドコモユーザー以外・月々の支払額を抑えたい人に最適
OCN光は、ドコモでスマートフォンを契約しておらず、月々の支払額を下げてお得に光回線を使いたい人におすすめです。
2年契約や3年契約による月額割引や、現在行われているキャンペーンの工事費の割引を受けて、高速で通信できる光回線を活用してみてはどうでしょうか。
OCNモバイルONE契約者なら、スマートフォン料金を下げることもできます。
そしてラプターから申し込めば、超高額キャッシュバックを受け取ることもできて一石二鳥です。
ドコモ光は家族にドコモユーザーがいてスマートフォン料金を下げたい場合におすすめ
ドコモ光は、主に契約者や家族がドコモユーザーで、スマートフォン料金を抑えたい場合におすすめです。
OCNをプロバイダにすればOCNモバイルONEとのセット割にも対応するため、家族にドコモとOCNモバイルONEの契約者が混合している場合でも全員を割引対象にできます。
またドコモ光には、「プロバイダを24種類から自由に選択・変更できる」メリットがあります。
万が一速度が遅いと感じた時に、プロバイダを変更して改善させられる環境を用意しておきたい方は、ドコモ光を選ぶのが良いでしょう。
ドコモ光の最大キャシュバック窓口=ドコモ光おすすめプロバイダ
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