ネット契約の最高条件を探し出す!

戸建てタイプでおすすめのネット回線は? 「安さ第一」で選んでみた

今回のネットスカウターは、家で使うネット回線、それも「おすすめの戸建てタイプ」について解説します。

ただし、今回は「料金の安さ」が第一です!

回線速度、データ通信量などは優先順位を下げて、料金的に最もおすすめのネット回線を選んでみました。

光回線の戸建てタイプは料金が割高

光回線はインターネット回線の定番といわれたりしますが、利用料金は他の回線より若干高く設定されています。

NE・松本
NE・松本
料金的に光回線はモバイル等に比べ多少高いですが、その金額に見合うスペックの高さは間違いなくあると思います。
これはTOPページでも書きましたが、この動画配信全盛の時代に、本当の無制限で使える光回線のメリットは圧倒的です。しかも高速インターネットを安定して使えるのは光回線以外ありえません。
確かに「料金面のみ」を重視するなら、他の回線にも優位性はありますが、スペックと料金の両者を評価するなら、光回線が戸建てNo.1なのは誰の目にも明らかでしょう。
 

今の光回線は携帯電話とのセット割を受けて、実質料金が大幅に安くなることもあります。ただし、その条件は優しくないので、得をする人(家族)は意外に少ないというのが実際のところです。

また工事費実質無料キャンペーンの落とし穴に出くわす危険もあります。

基本の月額料金が高い

利用料金の高さを実感してもらうために、主要光回線の戸建てでの月額料金をまとめました。

サービス名 月額料金
フレッツ光(東日本) 1ヶ月目:5,400円 2~30ヶ月目:4,700円 31ヶ月目~:5,000円 ※別途月額500~1,000円ほどのプロバイダ料金が必要
フレッツ光(西日本) 1~24ヶ月目:4,730円 25ヶ月目~:4,521円 ※別途月額500~1,000円ほどのプロバイダ料金が必要
ドコモ光 タイプA:5,200円 タイプB:5,400円
ソフトバンク光 5,200円
auひかり 1~12ヶ月目:5,100円 13~24ヶ月目:5,000円 25ヶ月目~:4,900円
NURO光 4,743円
ビッグローブ光 4,980円
OCN光 5,100円
So-net光 1~36ヶ月目:3,980円 37ヶ月目~:5,580円
nifty光 1~30ヶ月目:4,600円 32ヶ月目~5,200円

事業者ごとに値段は違いますが、戸建てで光回線を使う場合は毎月5,000円前後、高ければ6,000円以上も負担しなければいけません。
トータルで費用を計算すると、1年間で6万円から7万円も支払わなければいけないわけです。

セット割は、実は適用条件が厳しい

今やほとんどの光回線サービスが対象キャリアのスマホとのセット割が受けられて、状況が噛み合えば実質利用料金が無料にまでなります。

ソフトバンク光を例にすると、ソフトバンクのスマホの契約プランによってスマホ代へ毎月500円か1,000円のどちらかの割引が入り、最大で10までの家族回線に同じ割引を適用できます。

出典 ソフトバンク おうち割光セット

4台以上のスマホを契約していれば、セット割によって光回線の利用料金が格安になるというわけです。 ですが、一家で4台ものスマホ代を支払っているケースは少ないのではないでしょうか?

さらに 家族で合計4台のスマホを利用しているとしても、全員が同じキャリアを使い続けているケースは、実際かなり少数でしょう。というのも、携帯電話の契約には乗り換えで機種代無料という時代が最近までありましたし、今でも乗り換えによるサービスは確実に残っているからです。

また、一人が複数台のスマホ料金を負担していたとしても、せいぜい2~3台程度なので、セット割による通信費削減はさほど期待できません。

そして、セット割を適用するには月額500円の光電話オプションへ加入しなければいけないリスクも伴います。

固定電話が必要ない人にとって光電話オプションの利用は毎月500円の無駄な負担にしかならず、セット割のお得度が格段に下がってしまいます。
携帯電話が普及した今は、固定電話を必要とする人は激減しているので、光電話オプションの加入がデメリットとなる可能性は高いです。

解約するときに工事費の残債を請求されるリスク

今はほとんどの光回線サービスが契約するときの工事費が無料とアピールしていますが、実は完全に無料になっているわけではありません。

厳密には工事費は24ヶ月から60ヶ月間の分割支払いとなり、毎月利用料金に工事費の割賦金と同額の割引が入ることで「実質無料」となっています。

当然、工事費の分割支払いが残っているときに光回線を解約すると、未払いの残債を精算しなければいけません。*精算はどの光回線でも一括払いです

光回線の工事費は安くても15,000円、高ければ4万円なので、解約するタイミング次第で残債は大きなデメリットとなります。

利用料金やセット割、工事費の残債を踏まえると、一定の人にとっては光回線の契約が賢い選択とはなり得ないと言えるでしょう。

ネットやYoutubeを見るだけなら光回線並の速度は必要ない

通信速度の速さを重視したいがために、利用料金の安さを捨てようとお考えの人もいるのではないでしょうか?

たしかに光回線は最大1Gbps以上の高速通信ができるのでクオリティは文句なしですが、ウェブサイトを見たりYoutube動画を視聴する程度なら他の回線でも事足ります。

ウェブサイトが推奨している速度の平均値はたったの約2Mbpsです。
Youtubeなら動画を再生する際の推奨速度もさほど高い数値ではありません。
主要の動画配信サイトが推奨している通信速度をまとめました。

動画サイト 推奨速度
YouTube 4K:20Mbps HD 1080p:5Mbps HD 720p:2.5Mbps SD 480p:1.1Mbps SD 360p:0.7Mbps
Netflix 4K UHD:25Mbps HD画質:5Mbps SD画質:3Mbps
U-NEXT 4K HDR:15Mbps以上 高画質:3Mbps以上 標準画質:3Mbps

驚くことに高画質で動画を見るには3~5Mbps以上の速度が出ていれば良いとされていて、必ず光回線が必要というわけではありません。
光回線以外のネット回線もウェブサイトや動画を見られる品質となっています。

NE・松本
NE・松本
ただし、通信速度と通信量は別ですのでご注意を。
例えば高画質動画を見る場合、必要な通信速度はクリア、でも膨大なデータ通信量がかかりギガ死・・という事は日常的にありえます。
この本当の意味での「通信量無制限」に、光回線の最も大きな優位性が存在します。
回線種別 最大通信速度
光回線 1Gbps以上
WiMAX(モバイルルーター・ホームルーター) 867Mbps(地域によっては440Mbps)
ポケットWiFi(ワイモバイル) 866Mbps(地域によっては866Mbps以下になる)
ソフトバンクエアー 962Mbps(地域によっては481Mbps)

住んでいる地域によっては最大通信速度が400Mbps台になりますが、それでも動画を再生するには充分です。
もちろんLINEのメッセージや音声・ビデオ通話のやり取りも難なくできますし、データ容量も使い放題です。

他の回線の品質を踏まえると、ウェブサイトや動画を見るぐらいなら光回線の選ぶ必要はないといえます。

安い料金でネットを使うならWiMAXがおすすめ!

料金の安さを重視してインターネット回線を選びたいのであれば、WiMAXをはじめとしたモバイル回線がおすすめです。
モバイル回線は工事が不要なので解約するときに残債の心配が不要なうえに、先ほどご説明した通りウェブサイトや動画を見る分には通信速度も申し分ありません。
とくにおすすめなのはGMOとくとくBBのWiMAXで、利用料金を光回線よりもはるかに安くできます。

基本的な利用料金を比較すると、モバイル回線は光回線と比べてさほど利用料金が安くないように思えてきます。

回線種別 月額料金
光回線(ビッグローブ光) 4,980円
WiMAX(モバイルルーター・ホームルーター) 3,880円
ポケットWiFi(ワイモバイル) 4,380円
ソフトバンクエアー 4,880円

しかし、WiMAXのモバイルルーターやホームルーターなら、GMOとくとくBBでの申し込みで料金を格安にできます。

GMOとくとくBBは34,700円という高額キャッシュバックを実施中で、実質利用料金が光回線よりも大幅に安くなります。
WiMAXではギガ放題プランとライトプランのどちらかが選べますが、利用料金の安さを求めるならライトプランがおすすめです。

ライトプランは毎月7ギガまで利用できるプランで、それほどネットは使わない人向けです。
実質利用料金を比較しても、光回線と比べて格安であることがわかります。

回線 プラン・特典内容 月額料金 2・3年に負担する実質費用
光回線(ビッグローブ光) 4,980円 2年:119,520円3年:179,280円
GMOとくとくBB WiMAX ライトプラン・34,800円キャッシュバック付 3,609円 2年:51,816円3年:95,124円
GMOとくとくBB WiMAX ギガ放題プラン・34,800円キャッシュバック付 4,263円 2年:67,512円3年:118,668円

auのスマホを持っていれば「auスマートバリューmine」を適用でき、毎月500円か1,000円の割引が受けられるのも魅力です。

「毎月7ギガしか使えなくて大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、7ギガもあれば意外と多くのウェブサイトや動画を見られます。
7ギガでどれほどインターネットを使えるかの目安をまとめました。

用途 目安
動画再生 高画質(720p):約10.5時間 標準画質:約28時間
ウェブサイトの閲覧 約46,200回
LINE通話 音声:約280時間 ビデオ:約21時間
音楽再生 約126時間

7ギガで見られるウェブサイトや動画の量は多いので、「ネットの利用量は多くないけど安い料金でインターネット回線を使いたい」という人にGMOとくとくBBのWiMAXはおすすめです。

「7ギガじゃ足りないよ!」というヘビーユーザーの人でも、ギガ放題プランを契約すれば光回線よりも低料金でネットが使い放題になります。
契約後のプラン変更もできるので安心です。

まとめ

光回線は戸建てで利用する場合の月額料金は高いので、安さを求めている人にとって良い選択肢ではありません。

スマホとのセット割があるとはいえ、4台以上のスマホ料金を支払っている人(家族)でないと光回線の実質料金はさほど安くはなりません。

工事費の分割支払いが終わっていないと解約したいときに残債がネックになります。

そもそもホームページや動画を見るだけなら光回線ほどの通信速度は必要ないので、工事をする必要がないWiMAXなどのモバイル回線を検討してみましょう。

WiMAXならGMOとくとくBBでの申し込みで光回線よりも格段に利用料金を安くできます。 工事も不要なので、解約するときに残債が請求されるリスクもありません。

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